盗撮カメラが減らない理由
○盗撮カメラが減らない理由 盗撮カメラが減らない理由とは何なのでしょうか。 ☆盗撮事件とは? 実際に起こった盗撮事件を、例をあげて紹介します。 (※プライバシー保護のため、実際の事件とは若干変えてあります。) ・小型カメラで盗撮 コンビニエンスストア内で、30代の男性が女子高生のスカートの中を盗撮した事件です。 男性は酒に酔った状態で、女子高生に近づき、スカートの中を盗撮しようとして発見されました。 その後、男性は勤務先を停職処分となったとのことです。 ・公衆浴場で盗撮 公衆浴場(銭湯)の更衣室で、20代の男性が着替え中の女性を盗撮した事件です。 入浴用品(チューブ入りの洗顔剤)に小型カメラを仕込み、女性の着替えを盗撮しようとして発見されました。 男性本人が盗撮を認めたため警察に逮捕され、その後、余罪を追及されています。 ・女子トイレで盗撮 30代の男性が、勤務先の同僚女性をトイレで盗撮した事件です。 男性は、トイレのほか、更衣室、シャワー室に小型カメラを設置して盗撮を繰り返していました。 主に女性の着替えシーンや、シャワーを浴びるシーンを盗撮していたようです。 小型カメラが発見され、男性は勤務先を懲戒免職となりました。 ☆盗撮が減らない理由とは 盗撮が減らない理由のひとつとして、「小型カメラの極小化」と「小型カメラの性能向上」が挙げられます。 ごくごく小さいサイズで、性能の高いカメラが開発・販売されているのが現状です。 そういった小型カメラは、正しい目的のために使用すれば、便利で楽しいものといえます。 しかし、小型カメラを悪用する犯罪者が増えているのも、また事実です。 盗撮が減らない2つ目の理由は、「法整備の不備」が挙げられます。 現在では、盗撮犯罪の罰則として「最低1万円以下の罰金」や条例の「最高金額100万円」などとなっています。 盗撮犯罪に特定した法律がないため、軽犯罪法や都道府県条例に頼っているのが現状です。 犯罪をなくすため、一日も早い法整備が待たれます。